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LIFEPORT

人生に良い悪いはない。来た道進む先が違うだけ。

【IELTS Reading】参考本や英語学校が教えるテクニックに頼ることは危険であり未来がない

【IELTS Reading】本や英語学校が教えるテクニックに頼ることは危険であり未来がない

どうしてもあの大学に行きたい

こういう思いが持てる人は確かな夢や目標を持った人でしょう

心から尊敬します

だからこそ ”IELTSごとき” で夢が破れてしまうようなことは絶対にしてほしくない

しかし一方で、

テクニックに頼ってIELTSに臨むことはしてほしくない

長期的に見れば留学先で苦しむことは自明の理であるわけですが

目の前のIELTSの試験においても得策とは言えません

今回はその危険性をまとめました

今IELTSを勉強している方、あるいは

これから勉強をしようとしている方

少しだけ僕の話に耳を傾けて頂けたら幸いです

IELTSテクニックの危険性

スキミングとスキャニングの意味とメリット

スキミングとはあらっぽい言い方をすると「ざっと読む」ということです

スキミング(Skimming)
第一段落全体と各段落の冒頭(あるいは最後の文章も)を読んで全体の概要を掴むテクニック

スキャニングとはざっくり言うと「キーワード探し」です

スキャニング(Scanning)
問題文を読んでおいて関連するキーワードが出てきたらその周辺を深読みする、というテクニック

それぞれのメリットはずばり「時短」です

必要最小限の箇所を必要最小限の時間で取り掛かることで

限られた時間の中で効率よく答案する

って

いうよね~

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学校が言わないテクニックの条件

テクニックを教えるのは学校や本です

なぜテクニックが広まっているかは後ほど言及するとして、

彼らが否定するであろうテクニックの条件は大きく以下の3つです

  • ①英語自体の能力が高いという大前提

  • ②問題形式によっては全く対応ができない

  • ③二度読み・逆読みありき

それぞれをさくっと説明していきます

①英語自体の能力が高いという大前提

改めてよく考えてほしいのですが、

ざっと読んでいったい何のメリットが有るのだろうか

今我々は新聞を読んでいるのではなく

海外の大学にいけるかどうかの試験問題を解いています

そしてみなさんは(誤解しないでくださいね)決して英語が得意ではないはず

ざっくり読みで理解できる、わけがない

「それでいい、あとで読み直す」と力説する人やサイトを見たことがありますが

ふざけんなと言いたい。そんな時間はIELTSにはない

仮に日経新聞を取ってみても、

エリートビジネスマンと新入社員が

「ざっと」新聞を読んだところで理解できる内容も理解度も

天と地ほどの差があるはずです

テクニックは目には見えない明らかな質の差があるのです

日経新聞で言えば「ビジネス経験」や「用語の習得度」によって全く異なる情報媒体です

IELTSで言えば「読解力」や「単語の習得度」によって難易度は変わります

英語自体の能力が高いということがそもそも大前提にあるのです

②問題形式によっては全く対応ができない

スキミングとスキャニングが効果的であるといえる問題形式は

「穴埋め問題」や「見出し問題」などです

一方で、僕が実際にやってみて逆に効果的ではなかった(というかイライラした)問題は

例えば「この内容を含む段落を選ぶ問題」です

ここで大事な視点は対応できるとできないの問題形式、

「どちらが多いか」ではなく

「そもそも対応できない問題形式がある」という時点で成り立ちません

結局二度読みになるからです

またイレギュラーな二度読みほど試験中にイライラしたり焦るトラブルはありません

だったら最初から読んでおいたほうがよっぽど時間は短く済みますし

精神的にも落ち着いて各問題に向き合うことが出来ます

IELTSに限らず試験や勝負事において平常心を保つことはそれ自体が技術です

推奨されているテクニックはIELTSに対する技術として不適切とさえ思います

③二度読み・逆読みありき

すでに一度言及しておりますが結局そういう二度手間が発生するのです

IELTSが時間との勝負であることは間違いありません

しかしこれだけのリスクを抱えているテクニックに頼るというのは

まだまだ英語力の成長が見込める方々にとって不必要な「キャップ」になっているように思えます

テクニックは誰得か

先ほどから見てきているとおりテクニックが危険性を秘めていることは明らかです

ではそんなテクニックがなぜこれだけIELTSと密接な関係にあるのでしょうか

1つは本当に役に立つという面があるからでしょう

それ自体は否定をしません

ただしそれが容認出来ないことは

前段の「②問題形式によっては全く対応ができない」で言及しました

ではそれ以外にどんな理由があるか

これも学校は否定しますが僕の意見はこうです

学校が儲かるから

改めて考えてみます

テクニックを流布させているのは誰か

テクニックを教えているのは誰か

これは学校や本です

英語は一人でも勉強できますが、

テクニック(甘い汁)は学校に行くか本を読むことでしか学ぶことは出来ません

「学校に通ったこと」と「テクニックを学ぶこと」とが同義語になり、

「結果が出た生徒」をそこに紐付けることでテクニック自身の価値も上がっていきます

結果として「学校の必要性」が上がってきます

ビジネスとしてはなるほどって感じですが

いち生徒側からすれば歓迎できないですよね

ただ安心して下さい

学校行かなくたってIELTSのリーディングのスコアは上がります

学校が教えるテクニック以外の技術で十分戦えます

みなさんにとって本当にためになってスコアアップにつながる技術

それをこのブログでお伝えしていきたいと思います

なおIELTSを一人で勉強するときの問題点をまとめたので良かったらこちらもどうぞ

navygrapewalk.hatenablog.jp

本当に大切なIELTSでハイスコアを達成するための能力とは

それは小手先のテクニックなんかではありません

僕が皆さんに鍛えてほしいのはごくごく基礎的な3つの能力です

  • 単語力

  • 記憶力

  • 集中力

この3つの能力の向上であなたのスコアは着実に上がります

劇薬ではありませんから明日急に上がりはしませんが

気がつけば解けない問題が少なくなり、要する時間も短くなります

単語力って言ってますがIELTSで必要な単語は

DUO公式問題集(Cambridge IELTS)だけで十分です

僕が使用していたのがDUO(デュオ)だったのですがお使いの単語帳で結構です

でたったこれだけの単語を覚えられないなら留学を諦めたほうが良いです

今このブログを読んでくださっている方が学生の方々だと実感はないかもしれませんが

社会人になれば日々経験しますが

都合の良いことを言ってくる人ほど信用出来ないことはありません

英語学校にしてみれば学生のみなさんは立派な顧客です

間違っても

「お前みたいなやつが海外留学なんて無理に決まってるやん」

なんて言ったりしません

ですが僕は言います

「単語帳1冊、問題集の単語数100個覚えられないなら無理」

結局は英語力は単語力なのです

そこからは逃げられないですし、逃げるということは英語ができないままなのです

と同時に実践的な練習も必要です

僕は小さい頃サッカークラブに入っていました

毎週末休みなく練習していましたがあまり強くありませんでした

僕らはSoccer(サッカー)ではなく球蹴りをしていたにすぎなかったのです

一方で対戦するマリノスユースレイソルユースは明らかにサッカーをしていました

みなさんにも同様に「英語ドリル」ではなく「IELTS」の実践訓練をして頂きたいです

僕は皆さんが効率よく勉強できるように「問題集の解説」や「おすすめの解き方」を発信していきます

何を記憶すれば良いのか

どこで集中するのか

そこもはっきりと言及していきます

なぜ僕が先程挙げた3つの能力を提示して、そしてテクニックを否定するか、

それだけ人が元来保有する能力を信じているからです

皆さんにはより多くの時間を自分自身の能力向上に費やしてほしいです

小手先ではなく根本的な能力を上げることのほうがよっぽど未来につながります

僕自身もわかり易い文章と解説を勉強していきます

一緒に頑張っていきましょう

つたない文章を長々とすみませんでした

もし僕の考えにAgreeして頂けるのあれば

ぜひ今後もチェックしてやってください

最後まで読んで頂いてありがとうございました!