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LIFEPORT

人生に良い悪いはない。来た道進む先が違うだけ。

世代を超えて愛されるカーペンターズの存在

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僕はいまはたから見たら元気かもしれないし 2週間前に受けた健康診断はほぼA(コレステロール値は異常)だった。

ただ正直元気ではない。ま事の大小はあれどそういうときって誰でもどんなときでも そういうときってあるよね。

そんな時はお気に入りの曲を聞くのですが最初にピックアップするわけではないんだけれども何曲か聞いたあとについつい聞きたくなるがカーペンターズ

カーペンターズの曲、っていうか声。音色っていうのかな。実際今この文章もカーペンターズを聞きながら書いているところです。

もちろんカーペンターズに出会ったのはみなさんもそうかと思いますが中学校の音楽か英語の授業。最初この文章を書くときに「音楽の授業ってすごいなあ」と書こうと思ったけどやめた。 なぜならカーペンターズ以外ほとんど覚えてないから。いやそれお前がまじめに受けてなからだろって言われたらそりゃ間違いない。ビバルディや滝廉太郎を覆面レスラーやちょび髭にするので本当に忙しかった。

だからこそ音楽や英語の授業がすごいわけじゃなくてカーペンターズがやっぱりすごい。覚えているだけじゃなくて10年たっても、きっと20年たっても聞きたくなるってそうないと思う。 はっきりいってカーペンターズの曲はそんな知らないし、実際今聞いてる曲も聞いたことあるのか無いのかわからない。というか意味もわからない。仮に「隣の家のババアがむかつくから干してあった洗濯物にツバ吐いたこともあったわ」って歌ってても落ち着くわこの曲~って思ってるだろう。

でもそんなことはどうでもよくて耳から入ってきて頭に響くピアノの音やカレン(女性の人。名前はさっき調べた)の声の 透明感、そしてなぜか見たことのない野原が浮かんでくるような感覚っていうのは他の何ものも醸し出すことが出来ない。

仮に僕が何か犯罪を犯したとして取調室でダンマリ決め込んでたとしてもYesterday Once Moreが流れてきたら 「すみません、、俺が、、、やりました、、、、、」って言っちゃうだろうな。。。ということで刑事の皆さんTSUTAYA行こう。

すごく不思議なのはこの感覚は長く続かないってこと。カーペンターズ聞きたくなる症候群みたいなもの。まるで処方薬のような。

たぶんここ2週間位はカーペンターズをよく聞いているけど特に何かサインがあるわけでもなくいつも聞いているハウスとかEDMを聞き出して カーペンターズを次の聞くのはいつかのまた自然と必要になったとき。

つらいなあとかさびしいなあとか元気ないなあと思うと す~~~~~っと頭のはじっこの方でカーペンターズが頭をよぎる そしてまたお世話になる。

この不思議な感覚はアーティストとしての才能や作品の素晴らしさは疑いの余地はないんだけれども きっとやはり中学生の時に聞いたということが大きく影響しているんだろうと思う。

まだ金も女も酒もギャンブルもなーんも知らない時代。そりゃ好きな子はいたけども。 自分の周りにあるのは友達と学校と暴力教師と。もうそれだけ。でも十分ほど満たされてたよね。

カーペンターズは何歳のときも聞いているけど思い出すのはやっぱり中学時代のこと。

僕はまだ独身だから将来は違うこと言うかもしれないけど 僕が天国に行くとき、選択できるなら天からカーペンターズが 流れる世界で一生時が進まない中学1年から3年をループできたら最高だなと思う。

社会人になってカーペンターズを聞いてると

『俺って何がしたかったんだっけな。。』とよく思う。

僕の人生はこれから前にしか進まない。 仮にタイムマシンが完成したとしても僕なんかに順番が回ってくる前に死んでるだろう。

働くことをやめることもできない。

だから仕事はするけど ありのまま自分自身を表現する場所や時間は持っていたいな

台風が来るとグランドの真ん中で相撲を取ってたアホだけど正直だった中学2年のときみたいに。

ということでカーペンターズは僕を中二病にする犯人だった。

それでもね

カーペンターズいつもありがとう。元気もらってます。

やっぱりすごいなあ。

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